出典: Simopedia
あの男はとは年末、なかなかソフトプラザかごしまに訪れない河野裕幸に対し、平成16年度卒業生東成樹が呟いた言葉である。
卒論提出が迫る12月、卒業論文に明け暮れる4年生は常にストレスと闘うとともに孤独を恐れていた。
河野は前日「俺、明日SP(ソフトプラザかごしま)来ます」と宣言しており、4年生は彼の到着を当然のことと待っていたのである。
しかし、当日彼は現れなかった。期待を裏切られた友の悲痛な心情が言葉となって東の口から発せられたものと思われる。
平成16年度卒論語録大賞ノミネート作品。